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エンタメ情報
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10月14日のKBS 2TV「カン・ホドンの芸・体・能」では、女子テニス韓国代表OBで構成された「マダン会」と「芸・体・能」テニスチームの対決が繰り広げられた。達人イ・ジェフンの腕の負傷で「芸・体・能」テニスチームに危機が迫った。イ・ジェフンがテニスの練習中に腕の骨にヒビが入り、病院で精密診断の結果、右腕を当分使用しないように勧められた。 しかしイ・ジェフンは「芸・体・能」テニスチームから離脱せず、左腕でのテニスをすることを選択して右側腕にギブスをしたまま登場したのだ。 彼は『これまでテニスをしながらたくさん怪我をした。しかし乗り越えられる。僕は達人だからだ』と冗談を言った。止められない‘ギプス闘魂’にイ・ヒョンテクコーチは、『ほとんどの選手が怪我で引退する。左腕で出来るのかは本人の意志にかかっている』と話した。 「芸・体・能」制作側は、イ・ジェフンはテニスの練習中、腕の痛みを感じてから取り外し可能なギプスをするほどの頑張り屋だ。元テニス国家代表O.Bチームを相手に迎え、イ・ジェフンの‘ギプス闘魂’が光を放つことができるか、彼の活躍を期待してほしい』と伝えた。 |
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