元女子テニス韓国代表が「芸・体・能」テニスチームに挑戦状を突きつけた。

10月14日放送の「ホドンの芸・体・能～めざせ！ご当地スポーツ王」では、女子テニス韓国代表OB「マダン会」が「芸・体・能」テニスチームに挑戦状を突きつけ、視聴者に‘スマッシュ爆撃’を披露した。

韓国テニスの最多連勝の32連勝の記録保有者のチェ・ウンヒ選手から68歳のヤン・ジョンスン選手まで出場したが、初登場から｢芸･体･能｣テニスチームを圧倒し、‘テニスの出来るお姉さま’らしいカリスマを惜しみなく発揮した。

これに、ユ・ジンソン解説委員は『久しぶりに会えてうれしい。私を成長させてくれたお世話になった方々だ』と言い、‘アジアゲーム4冠王の伝説’ユ・ジンソンを超えるすばらしい姉さまたちの活躍への期待をさらに高めた。

彼女たちはテニスの女王チョン・ミラコーチの直属の先輩たちで、彼女たちの熱気がロケ地を熱くした。「芸・体・能」テニスチームの姿勢を見て、すぐにメンバーたちの長所と短所を把握し、老熟した腕前で姿勢の矯正するなどして‘アメージングなお姉さまの力’を見せた。