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紹介| 仁川済扶島(ジェブド제부도)
- 「モーゼの奇跡」と言われる海割れの現像が1日2回起きる島。
島中央にある62.5メートルの峰を中心として穏やかな丘陸地と平地からなる面積0.98㎢ の島。
西海岸は砂がきれいで水深が浅いため海水浴場として開発されたが、引き潮になると干潟ができて東側の海岸が陸地と繋がる。最近では海岸散策路が開発され比較的簡単に美しい西海を遠くまで見られるようになった。テント村と遊園地もある。
東海岸は引き潮になると長い干潟が現れマテ貝やタコ採りができ、満ち潮になると竿釣りができる。鎌、軍手、竿釣りの竿は近くのお店でレンタルもしくは購入できる。薬局、交番、小学校の分校1校がある。 済扶島の象徴とも言えるメバウィ(鷹岩)は島の南端にある3つの岩からなっており、鷹の形に似ていることからその名が付けられた。実際には見る角度によって様々な形に見える。