音楽List
ユ・ヒヨルのスケッチブック(유희열의 스케치북)
出演
放送時間
本放送【土】深夜01:40~02:55
再放送【金】深夜02:55~04:10
再々放送【木】午後06:30~07:40
※10/4(木)より再放送の放送時間が変更になります。
また、再放送は1回のみお送りします。
再放送【木】午後6:30~8:00
再放送【金】深夜02:55~04:10
再々放送【木】午後06:30~07:40
※10/4(木)より再放送の放送時間が変更になります。
また、再放送は1回のみお送りします。
再放送【木】午後6:30~8:00
放送スケジュール&ゲスト情報 *放送事情により番組内容に変更が生じることがございます。何卒ご了承ください。
放送日 | 韓国放送日 | ゲスト |
2018年09月22日 (本) 2018年09月27日 (再) 2018年09月28日 (再) | 2018年09月01日 (408回) | パク・ジョンヒョン、チョ・ヒョナ、Stella Jang、チョン・ダンビ |
2018年09月29日 (本) 2018年10月04日 (再) | 2018年09月07日 (409回) | SG WANNABE、スティーブ・バラカット、1415、Rothy ※10/4(木)より再放送の放送時間が変更になります。 また、再放送は1回のみお送りします。 |
2018年10月06日 (本) 2018年10月11日 (再) | 2018年09月14日 (410回) | チョン・ドンハ、ソンミ、ホヤ、Lia Kim、シン・ヘギョン |
2018年10月13日 (本) 2018年10月18日 (再) | 2018年09月21日 (411回) | イム・チャンジョン、ロイ・キム、ヒョミン(T-ARA)、UNI.T、DKsoul |
みどころ
*ついに200回突破!グループトイ(TOY)のユ・ヒヨルがお贈りする、多彩なミュージシャンを迎えての人気音楽ショー!
*“どんな形でも描ける真っ白なスケッチブック”のように、時間やジャンルを越えた多様な音楽を盛り込み、リスナーとミュージシャンたちが対話できる場を作っていく、高品格音楽プログラム!
*「青春ナイト」、「アイドルボーカル特集」等斬新な企画を通し、普段は気付かなかったミュージシャンたちの新たな魅力を紹介するのも、この番組ならではの魅力!K-POPアイドルからベテランの楽器演奏者、伝説の先輩歌手に至るまで様々な世代の出演者たちが、年齢を超え誰もが楽しめる音楽そのものの感動をお届け!
*“どんな形でも描ける真っ白なスケッチブック”のように、時間やジャンルを越えた多様な音楽を盛り込み、リスナーとミュージシャンたちが対話できる場を作っていく、高品格音楽プログラム!
*「青春ナイト」、「アイドルボーカル特集」等斬新な企画を通し、普段は気付かなかったミュージシャンたちの新たな魅力を紹介するのも、この番組ならではの魅力!K-POPアイドルからベテランの楽器演奏者、伝説の先輩歌手に至るまで様々な世代の出演者たちが、年齢を超え誰もが楽しめる音楽そのものの感動をお届け!
コーナー紹介
MC紹介
ユ・ヒヨルはソウル大学校作曲科在学中の92年「ユ・ジェハ歌謡コンクール大賞」で大賞を受賞し、歌謡界に足を踏み入れる。イ・スンファン、ユン・ジョンシン、イ・ソラ、イ・ムンセなどのアルバムをプロデュースしながら名を知られるようになった彼は、94年、ユン・ジョンオと「TOY」というプロジェクトユニットを結成し、1stアルバムをリリースする。その後、入隊の問題等でTOYはしばらく活動を休止するが、96年の2ndアルバムからユ・ヒヨルのワンマン・プロジェクトとなり、キム・ヨヌ、イ・スンファン、シン・へチョル等をゲストボーカルとして起用し、次々とヒット曲を発表していく。壮大でクラシカルな要素と、アコースティックなバラードから感じられるセンチメンタルな要素が基礎となったTOYの音楽は今でも高い人気を集めており、それに加え彼の抜群の話のセンスも認められ、様々なラジオやテレビ番組で進行を務め、MCとしても幅広く活躍している。
名前:ユ・ヒヨル 生年月日:1971年4月19日 身長/体重:174㎝/54㎏ 学歴:ソウル大学校 作曲科 デビュー:92年、第4回ユ・ジェハ歌謡コンクール大賞 |
ユ・ヒヨルはソウル大学校作曲科在学中の92年「ユ・ジェハ歌謡コンクール大賞」で大賞を受賞し、歌謡界に足を踏み入れる。イ・スンファン、ユン・ジョンシン、イ・ソラ、イ・ムンセなどのアルバムをプロデュースしながら名を知られるようになった彼は、94年、ユン・ジョンオと「TOY」というプロジェクトユニットを結成し、1stアルバムをリリースする。その後、入隊の問題等でTOYはしばらく活動を休止するが、96年の2ndアルバムからユ・ヒヨルのワンマン・プロジェクトとなり、キム・ヨヌ、イ・スンファン、シン・へチョル等をゲストボーカルとして起用し、次々とヒット曲を発表していく。壮大でクラシカルな要素と、アコースティックなバラードから感じられるセンチメンタルな要素が基礎となったTOYの音楽は今でも高い人気を集めており、それに加え彼の抜群の話のセンスも認められ、様々なラジオやテレビ番組で進行を務め、MCとしても幅広く活躍している。