トップスターの出演で笑いを提供してきた「ハッピーサンデー・不朽の名作」に続き、学校でするあらゆる遊びをスポーツゲーム化する‘2008スク-ルリンピック’が韓国KBSで9月14日放送スタート。
‘2008スク-ルリンピック’はスクール(学校)と、オリンピックの複合語で、神話を創り出した北京五輪をモチーフにしたスポーツテイメントコーナー。
解説委員イ･ビョンジン、ハン･ジュニの中継で始まる‘2008スク-ルリンピック’第1回放送では、元野球選手のカン･ビョンギュ、歌手チョン･ジンなど14名の芸能人と2008北京オリンピックのスター、フェンシング銀メダリストのナム･ヒョニ、重量挙げのイ･ベヨン選手が出演する。
特に‘2008北京オリンピック’で涙の闘魂を燃やしたイ･ベヨン選手の重量挙げドラマと、美女剣士ナム･ヒョニとチョン･ジンの火花散るフェンシング競技が紹介される予定だ。