「ヨメ全盛時代」、「君は僕の運命」、「ソル薬局の息子たち」など相次いでKBSの人気ドラマに出演し、‘KBSドラマ不敗’というニックネームを持っているイ・ピルモが、2011年に新しく始まるドラマ「愛を信じてます」でお茶の間に帰ってくる。

ドラマでイ・ピルモ演じる‘キム・ウジン’は、バークレー音楽大学を卒業し、芸能プロダクションを運営している人物で、放送作家の父親と有名女優の母親のおかげで豊かな環境で生活するが、忙しい両親に愛されずに育った人物だ。両親には内緒で帰国して芸能プロダクションを運営するが、伯父であるキム教頭の家に住んでいるチェ・ユニ（ファンウ・スルヘ）と偶然出会って恋に落ちる。