19日放送の「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演したPSYの主なパフォーマンスは公演中にいきなりステージから降りて観客と一緒に呼吸すること。雰囲気を盛り上げるのもいいが、担当プロデューサーやカメラ、また主催側からすれば放送事故が心配になってくる。それに対し、ユ・ヒヨルが放送事故の危険性を口にするとPSYは『自分は放送事故０％の確立を持つ歌手だ。』とその秘訣を公開した。

PSYは『事故が起きるのを自分より放送局や公演の該当主催側が心配している。これをきっかけに必ず言っておきたいが、放送事故は歌手によって危険度が異なる。自分は観客が見たがるだけで触れたいとは思われない。見て楽しんで終える。触れたいと思った時に事故が起きる。他の歌手は‘いい景色’と見ている感じなら、僕を見る時は火事見物をしている感覚で見ているようだ。』と説明して客席から爆笑を巻き起こした。