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エンタメ情報
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15日放送の「危機脱出ナンバーワン」では、菜食をしながら運動も欠かさなかった20代の女性が骨粗しょう症になった事例を元に脂肪摂取の必要性を訴えた。 事例の女性のもっとも大きな問題は菜食習慣により必須脂肪が足りなくなり、脂肪で作られるエストロゲンの不足で骨を痛めるようになったということ。一般的に女性の月経期だけ作られると思われがちなエストロゲンのもう1つの重要な役割は骨を保護することだという。 閉経期になるとこのようなエストロゲンの分泌がなくなって、骨粗しょう症になり、エストロゲンは脂肪でも分泌すると伝えて視聴者の関心を集めた。 |
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