女芸人シン・ボンソンと歌手兼俳優ユジンが「ハッピートゥゲザーシーズン３」で腕相撲の勝負をした。
この日のゲスト、イ・ドンウクは『ユジンは外見と違って、おおらかな性格で力持ちだ。』と話し始め、『映画撮影中ゲームセンターでパンチゲームをやった時、点数が俺と同じぐらいだった』と付け加えた。
さらに、ユジンがSBS特別番組で「シルム女王」になったことまで公開され、もう一人の力持ちのシン・ボンソンとの腕相撲対決が実現した。
『イ・ドンウク』と大きな声で気合を入れたシン・ボンソンが強い勢いでユジンを追い込んだ。
ユジンの腕が傾いて、そのまま勝負が決まると思っていたところ、必死のシン・ボンソンと違ってユジンは余裕満々の笑顔でゲームを楽しんでいた。長期戦が予想される中、思わぬ結果が出た。
『すごい～見てよ。この力瘤』
ユジンの盛り上がった力瘤を指さしたユ・ジェソクの発言に慌てたユジンが負けてしまった。
勝ったシン・ボンソンは隣に座っていたイ・ドンウクに『本当にかっこいい』といい、溢れるほどの幸せを表現し、皆を笑わせた。