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エンタメ情報
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新羅の三国統一によりうずもれてしまった百済の傑出した君主、東南アジアの強力な海上王国として君臨し、どの王朝より優れ、洗練された文化を成し遂げた近肖古王がよみがえる。 KBSが3部作として描く三国時代の英雄君主伝の第1人目‘近肖古王’。11月1日にソウル・江南区・論ヒョン洞のインペリアルパレスホテルで制作発表記者会見を行い、ドラマのスタートを告げた。 制作発表記者会見にはユン・チャンボム監督とチョン・ソンヒ、ユ・スンヨル作家、カム・ウソン、イ・ジョンウォン、チェ・ミョンギル、ユン・スンウォン、アン・ジェモ、イ・セウン、イ・ジフン、チョン・ウンイン、ハン・ジョンス、カン・ソンジンが出席した。 演出を務めたユン・チャンボムプロデューサーは『「近肖古王」は韓国の根をたどるドラマだ。百済という根はまだ私たちが見つけてないが、百済を研究して現代にどんな影響を与えているのか振り返るきっかけになると思う。』と作品を紹介した。また、『KBSの大河ドラマは伝統史劇を志向している。なじみの伝統性の中で、現代的な台詞などを調和させて典型性を脱皮しようと努力している。』とコメントした。 |
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