8月30日、「成均館スキャンダル」で初めて正劇演技に挑戦したユチョンと男装女を完璧に表現したパク・ミニョンが視聴者の好評を得ている中、第2話では“イ・ソンジュン(ユチョン)”と“キム・ユンヒ(パク・ミニョン)”をはじめ、ニューフェイス儒者らのドタバタ成均館入館が描かれた。

現代の大学新入生歓迎会のような“新榜禮”で新入儒者らは必ず解決してこそ生き残ることが出来る通過儀礼のような密命を受けることになり、これをきっかけに“キム・ユンヒ”と“チョソン (キム・ミン)”、“イ・ソンジュン”と“ハ・ヒョウンソ・ヒョリム”は運命的な出会いを果たす。

また、これをきっかけに“イ・ソンジュン”と“キム・ユンヒ”を中心とした登場人物らの関係図が次々と明らかになり、本格的な葛藤と危機が予想されドラマへの期待がさらに高まるとされる。