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エンタメ情報
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6月9日の初放送から着実に視聴率を上げてきたドラマは、物語の半ばを超えた今、視聴率40%を軽く越え‘国民的ドラマ’の位置を築きあげている。 では、出演陣が考える「製パンキム・タック」の人気の秘訣は何だろう。 10日、忠北道庁で行われた記者懇談会に出席した出演陣は、口を揃えて‘台本の力’を人気の秘訣に挙げた。 ‘ユギョン’役のユジンは『自分自身も台本ができるのが待ち遠しいほどだ。「製パン王キム・タック」にトレンディな要素はないが、昔のことに対する郷愁をそそるため人気があると思う。そして、各キャラクターには説得力がある。悪役でも、そうするしかない理由がある悪役なので、視聴者にアピールできると思う。』とコメントした。 チュウォンも「製パン王キム・タック」の人気の秘訣を台本だと挙げ、『僕も台本を初めて読んだとき、このままの表現できればいいと思った。最初は悪役だったマジュンやユギョンのようなキャラクターに視聴者が本当に共感してくれるのか心配したが、幸い視聴者は共感してくれているようだ。タックのような善の役割も愛され、悪役も共感を得られたので、視聴率が高いと思う。』と答えた。 |
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