「成均館スキャンダル」で男装女‘キム・ユンヒ’で美しいソンビ（識が優れて行動と礼節が伴い義理と原則を守って権力や富裕栄華を貪らない高潔な志を持った人に対する呼称） への変身を予告したパク・ミニョンが共演者ユチョンやユ・アインそしてソン・チュンギとの阿吽の呼吸を伝え、『性格がとても良い3人のおかげで現場ではあたかも親兄弟(?)のように過ごしている』と語った。

パク・ミニョンが演じる'キム・ユンヒ'は男装女で身分を隠したまま成均館に入城、そこで出会ったイ・ソンジュン(ユチョン)、ク・ヨンハ(ソン・チュンギ)、ムン・ジェシン(ユ・アイン)と美しいソンビ‘4人’になってどたばたエピソード中で成長していく人物だ。

今回の作品を通じて初めてユチョンに会うことになったというパク・ミニョンは『最初の撮影も最も多く撮影した人もユチョンだからすぐに親しくなった。現場に慣れるため‘先に気楽に対応しよう’と考えたのに、私もユチョンもあまりにも性格が活発で外向的なので瞬く間に親しくなった”と語った。