名脇役俳優チョン・ソンモが「製パン王キム・タック」の出演で第2の全盛期を迎えている。

ドラマで冷静でカリスマ性溢れるハン・スンジェ室長役を演じているチョン・ソンモは、悪役にも関わらず強い存在感を示し、視聴者たちの注目を集めている。

彼の演技の醍醐味は撮影現場で確認できるが、清州（チョンジュ）で行われた野外撮影現場には彼のサインを求めて女子高生の人だかりができたほど。

連日続くテレビや新聞、雑誌のインタービューなどハードスケジュールが続く中で、10代アイドルに負けない人気ぶりを見せている彼に、スタッフは『第2の全盛期おめでとう』とお祝いのメッセージを伝えたという。