19日放送の「風吹く良き日」ではボイラーエンジニアになったインス（キム・ソンファン）が家族と再会する姿が描かれた。

ウェルビン乳業の倒産後、サンジュン（カン・ジソプ）は子供の頃住んでいた町に部屋を借りた。ヨンシルとケンカをして先に家を出たインスも厳しかった幼少時代を過ごした町でボイラーエンジニアに就職して過ごしていた。

サンジュンたちが引っ越した家のボイラーが壊れたことで、家族が再会することになった。インスの登場に家族たちは驚きを隠せず、特にインスがサービス業社の掃除婦と駆け落ちしたと思っていたヨンシル（ナ・ヨンヒ）は部屋の中に入ってしまう。