23日放送の「風吹く良き日」ではガンヒ（キム・ミスク）のために昔のように戻ると宣言するミングク（イ・ヒョンジン）の姿が描かれた。
ガンヒを異性として好きになったミングクは自分を受け入れてくれるガンヒと頻繁に会ってきた。2人が頻繁に会っている姿が幼稚園の保護者たちの目にも留まり、結局、ガンヒが若い男と付き合っているという噂が出回り始めた。
オボク（キム・ソウン）の代わりにドクリップ（カン・ハンビョル）の幼稚園の保護者懇談会に出席したソニ（ユン・ミラ）はその噂を耳にして驚愕した。それを信じたからではなく、あり得ないと思ったからだ。また、ガンヒの大学先輩を院長室で会ったことのあるソニは、おしゃべり好きの人が作ったデマだと断言した。『ここの院長先生はそんな方ではない。院長が付き合ってるのは若い男性ではなく、少し年配の医師だ』と言い切ったソニは『またそんなデマを言う人がいれば、教えてあげて欲しい。』と付け加えて、ガンヒへの信頼を表した。