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エンタメ情報
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11日の「甘い夜」では、ユン・ヒョンビンが大学時代に片思いをしていた相手が出演し、話題を集めた。 この日、「甘い縁-お久しぶりです」のコーナーに登場したユン・ヒョンビンの片思いの相手は自らを‘元祖、国民的妖精’だったと紹介し、当時ユン・ヒョンビンが自分のことをすごく好きでいてくれたと明かした。それだけでなく、『オーストラリアに行って一緒に暮らそうとも言われた。』と暴露してスタジオを騒然とさせた。するとユン・ヒョンビンは慌てて、『仕事振りがよさそうだった。』と言い訳をして笑いを誘った。 学時代、一番可愛い子と付き合ってみたく、その相手が女優のユン・ソナに似ていたと紹介し、その名前がゲファだったと当時を振り返った。 ブラインドトーク後、4人の女性が登場し、自分がその相手だと主張した。結果、チョン・ギョンミ似の4番出演者が思い出の相手だということが明らかになり、視聴者の注目を集めた。するとチョ・ヘリョンが『チョン・ギョンミに似ていることについてどう思うのか?』と質問するとその女性は『一度もそう思ったことがないのに…。』とため息をついて爆笑を誘った。 |
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