社内スキャンダルで危機に直面したデハン（チン・イハン）とオボク（キム・ソウン）の恋愛に再び明るい日差しが差し掛かった。

25日放送の「風吹く良き日」で、デハンがオボクに歌を歌ってあげて再び気持ちを告白した。
以前、オボクが退社を決意した理由を知った時、オボクのところに駆けつけたデハンは『君には何ともない関係かも知れないが、俺には違う。君は俺にとって大切な人』という言葉で一度告白していた。

オボクへの気持ちを打ち明けてオボクがその言葉の意味を理解しているだろうかと悩んでいたデハンは、オボクに会って彼女の気持ちを確かめようとする。
場所を変えて食事をした二人はちょうどレストランでイベントをしていることを知り、デハンはレストランのイベントで用意されたライブステージに上がるのだ。