23日放送した「ストーリーショー楽」は実力派歌手フィソンが出演し、アメリカ進出を控えた心境を語った。
マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、ビヨンセのプロデューサーとして名高いロドニー・ジャーキンスとの合作で既にいくつかの曲のレコーディングを終えたフィソンは、今年の上半期にアメリカに進出する予定だ。この日の放送では、ロドニー・ジャーキンスとの初対面でのエピソードを公開した。
フィソンの実力を疑っているかのようだったロドニー・ジャーキンスは、最初傲慢な姿勢でフィソンの歌を聞いていたが、歌が終わるとすぐに姿勢を正して作業を提案するなど好意的な姿を見せたという。
またフィソンは『Rain（ピ）、SE7EN、BoA、キム・ユンジンが既にアメリカに進出してよい成果を挙げているので、あまりプレッシャーは感じない。』とアメリカ進出に対する自信も見せた。