18日放送の「余裕満々」に出演したDANNYAHN（デニー・アン）が、初めて出演した歴史劇と、死を迎えてドラマ出演が終了したことについて思いを語った。
朝ドラマ、演劇、映画などの様々な舞台で俳優への変身を試みたDANNYAHNだったが、それでもアイドル歌手のイメージが強く残っていたと言い、歴史劇に出演すれば俳優として認められると思ったと打ち明けた。
そんな時、ちょうど「チュノ」に出演するチャンスが訪れ、ベクホ役で歴史劇に挑戦したが、それは冒険だったと当時を振り返った。上手くいけば認めてもらえるが、反対に二度と演技をさせてもらえないという覚悟もしたというのだ。



すると一緒にゲスト出演していたチェ･ピルリップが、DANNYAHNの初回の出演分から見ていたといいDANNYAHNの演技に関心を持っていたことを明かした。
チェ･ピルリップが、期待以上に印象深い演技を披露していたのに第9話で死んで残念だったと言うと、DANNYAHNは自分もそれが残念だったと本音を打ち明けた。