チョディング（小学生）ウン・ジウォンが根拠のない自信でカン・ホドンに挑戦状を突きつけ、自分を信じていたキムC、MCモン、キム・ジョンミンそしてスタッフまで福不福の辛酸を舐めさせた。
7日の「ハッピーサンデー‘1泊2日’」でウン・ジウォンは『3ヶ月間毎日、卓球の練習をした。ホドン兄さんにも勝てる。』と宣言した。
ウン・ジウォンの堂々とした姿を見たキムC、MCモン、キム・ジョンミンがウン・ジウォンの味方につき、イ・スグン、イ・スンギがカン・ホドンの味方となってあっという間に対決が決まった。
また、カン・ホドンの提案でスタッフにも支持するメンバーを決めさせ、室内就寝を掛けた対決に参加する事態となった。
スタッフの中、唯一ウン・ジウォンを支持した演出チームは『こう言っておいて、負けたら詐欺』とウン・ジウォンにプレッシャーをかけ、ウン・ジウォンは『同じマンションに住んでいる名前を聞けば皆が分かる元国代表に付き3ヶ月間練習した。』と自信を見せた。しかし、序盤からミスを繰り返してカン・ホドンに点数を献上してしまったウン・ジウォンはその後、運の良い攻撃とカン・ホドンのミスで10：10ジュースまで追いついたが、ウン・ジウォンは緊張感に耐えられず『実はこの3ヶ月間一回もラケットを手にしてない。全て嘘だった。』と告白した。
ウン・ジウォンの続出するミスにウン・ジウォンを支持していた番組担当プロデューサーは所属を翻して笑いを誘い、ウン・ジウォンは最後の1点を残してホドンの機嫌を取るためにSechsKies時代のダンスを披露し、皆を爆笑させた。