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エンタメ情報
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ドラマ「チュノ」で左議政イ・ギョンシクに扮し、カリスマ性溢れる熱演を繰り広げているキム・ウンスが結婚に関するエピソードを打ち明けた。 4日に放送した「余裕満々」でキム・ウンスは、結婚後6ヶ月間別居生活をしていたことを打ち明けた。 この日一緒に出演したユン・ムンシクが『家がなくてそうした。』と明かして、それに対しキム・ウンスも『そうだ。家がなかった。』と笑顔で頷いた。 キム・ウンスは『家を借りるお金もなかったが、結婚前に日本に留学することになっていてビザももらった状況だった、3ヶ月後出国だったので、結婚して家を購入する必要もなかった。結局結婚式を挙げて、私は私の家、妻は妻の家に帰った。』と説明した。 キム・ウンスは『当時、兄の家で暮らして演劇をしていたが、妻との交際事実を義姉が知って実家の母親に知らせた。するとすぐ父親から電話が掛かってきた。』と結婚までのエピソードを語った。『父親から、1週間後に妻の両親との約束を取るように言われた。私の父親と妻の父親が私たちを除いて10分ほど話し合って結婚日を決めた。多分‘お前にはこれ以上縁はない。彼女のような女性がいる時結婚しろ’と思ったようだ。』と当時を振り返った。 |
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