KBS公開採用1期出身の代表声優コ・ウンジョンが、3日放送した「余裕満々」でラジオドラマのビハインドストーリーを公開した。
KBSラジオドラマ「南男北女」の収録現場で、コ･ウンジョンを含む後輩声優たちはTVドラマと違って音だけでリスナーの想像力を導き出すラジオドラマの強さをアピールした。また、ラジオドラマを食べても飽きない白飯に例え、ラジオドラマに対する視聴者の関心を呼びかけた。
KBS公社創立特集で行われた「余裕満々」では、KBSを代表する韓国国宝級声優5人が集まった。「誤発弾」の主人公のオ・スンリョン、韓国初のチャン・ホビンを演じたコ・ウンジョン、韓国初の長編漫画映画の「洪吉」で主人公洪吉童と俳優シン･ソンイルの声を担当したキム・スイルを始め、「600万ドルの男」の主人公ヤン・ジウンと清らかな声の代名詞ソン・ドスンが出演し、声優としての人生と千の声の秘訣語った。