公益勤務要員の服務を終えて「ハッピーサンデー‘1泊2日’」に復帰したキム・ジョンミンは、早くも自分のポジションを固め、番組に完全に適応した姿を見せた。
キム・ジョンミンは19-20日慶南・統營（トンヨン）・欲知島で行われた「1泊2日」の収録で、ネジが1本抜けちゃった‘本来の姿’を取り戻し、撮影現場のスリル感を高めた。
「1泊2日」のトレードマークである福不福ゲームでは、『すっぱい食べ物をよく食べれる。』と言い、‘レモンの完食’に挑戦したが、失敗して文句を言われたり、寸刻を争うゲームでもゆっくりとした動作でメンバーらに叱られたりした。
さらに、キム・ジョンミンはスタッフとの‘じゃんけん’でも決定的なミスを犯して、メンバーらに『あいつは得意なことが一つもない。』と言われてしまう一幕もあった。
キム・ジョンミンは撮影現場で行われた記者懇談会で『実は復帰してからずっとプレッシャーを感じていた。ネジが1本抜けた姿ばかり見せていたが、これからは一生懸命頑張る。』と特有の‘にこにこ’笑顔で語った。