「風吹くよき日」で気の強い少女オボクを熱演しているキム・ソウンが学生時代に使った早退方法を公開した。
18日に放送した「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演したキム・ソウンは早退するためにチョークを利用したと告白した。
キム・ソウンは『白いチョークの粉を唇と目の下に塗ると患者のように見える。その状態で先生の所に行って涙ながらに‘辛い’と言うとすぐに早退させてくれた。』と打ち明けて撮影スタジオに笑いを誘った。
キム・ソウンは『早退後何をしたのか?』とパク・ミソンに聞かれると『インターネットカフェーに行ってゲームをした。』と笑顔混じりで答えた。
キム・ソウンの話を聞いたユ・ジェソクは『プロなみだ。』だと感心し、シン・ボンソンは『その方法もキム・ソウンだから通じたこと。私は深刻な怪我をしない限り、早退は無理だった。』と打ち明け、皆を爆笑させた。