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エンタメ情報
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MBCドラマ「善徳女王」で‘国仙・文努(ムンノ)’を演じ、印象的な演技で視聴者に愛された俳優チョン・ホビンが「チュノ」に特別出演し、視聴者が大喜びした。 チョン・ホビンは、1月28日に放送した「チュノ」第8話でファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)により命を落としたヨンホ(イ・デホ)の弟子でソン・テハ(オ・ゾホ)を助けるシン将軍役として登場した。 この日の放送でシン将軍は官軍がテハを追い付くことを予想し、自らを犠牲とし、チョルンと立ち向かうが、チョルンの手によって殺されてしまう。 チョン・ホビンは「善徳女王」で発揮したカリスマ性溢れる演技と武芸の実力を「チュノ」でも惜しむことなく発揮し、視聴者の目を捉えた。 放送後視聴者は『「善徳女王」では呆気なく死んでしまったが「チュノ」でこのように会えて嬉しい。』、『ムンオ公が生き返った。』、『「チュノ」では短命したが、ムンノ様の重みが感じられる演技は長く残る。』などチョン・ホビンの出演に大喜びした。 |
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