- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
パク・ヘジン主演のKBSドラマ「熱血商人」が13日、視聴率9%で放送を終了した。 14日、AGBニルーセンメディアリサーチの調べによると「熱血商人」は前日放送の最終話で全国視聴率9%、ソウルと首都圏の視聴率は各々8.3%と9.1%を記録した。 性・世代別には40代女性が15%で最も高い視聴占有率を見せた。 今年10月10日9.5%でスタートした「熱血商人」は自動車セールスマンの仕事と人生、愛を描いた作品で、「銭の戦争」の漫画家パク・イングォンの作品が原作となっている。 最終話ではハリュ(パク・ヘジン)がスンジュ(チェ・チョルホ)との対決に勝利し真の商人に生まれ変わるという内容が描かれた。 このドラマは取り柄はないが野望を持って一丸となった若者が逆境を切り抜けて成功する物語を描き、‘善良なドラマ’という評判を得たが、自動車セールスというテーマの限界にぶつかり、期待ほどの人気は得られなかった。 全20話の平均視聴率は9.1%で、最高視聴率は10月18日の12.5%だった。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||