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エンタメ情報
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KBSドラマ「アイリス」で北朝鮮最高の諜報人‘チョルヨン’に変身、カリスマ性溢れる演技で‘やばい存在感’という愛称で親しまれているキム・スンウが自分ならではの独特な北朝鮮なまりを誕生させたノウハウを明かした。 ‘チョルヨン’の役作りのために絶え間なく努力をしているというキム・スンウは、台本をもらってから台詞を覚えて感情を掴むまでに止まらず、言葉一つ一つに念を入れて自分だけの独特なアクセントにしようと努力していると言う。 ただのソウル標準語に聞こえる‘チョルヨン’の話し方だが、キム・スンウは『北朝鮮なまりを使わないチョルヨンだが、よく聞くと細かいところでなまっていることを分かってもらえるように役作りをしたかった。感情の変化が激しい時はもっと分かりやすいように努力している。』と伝えた。 一方、キム・スンウが最近ドラマでよく使う『動け』、『二度言わせるな』、『位置を把握した』などがインターネットユーザーの間で反響を得て、書き込みのコメントによく使われるなど話題となっている。 |
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