最近人気を博しているBrown Eyed Girlsのガインがデビュー当初とまったく違う今の状況を紹介した。
KBS「想像プラス」に出演したガインはデビュー仕立ての頃、体調不良で倒れたエピソードを紹介した。
マネージャーが倒れたガインを負んぶして連れて行ったのは人で混み合う街の病院の救急室。ガインは『長い間自分の順番を待って診察を受けたが、結局一番安い栄養剤だけで帰らなければならなかった。』と説明した。
時を経て「Abracadabra」と「SIGN」などの連続ヒットでトップの座に占めたBrown Eyed Girls。人気が出たため無理なスケジュールをこなしたガインは再び倒れたことがあると打ち明けた。
しかし、ガインは『後で目が覚めたらその時は人込みの救急室ではなかった。江南にある大きい病院だった。しかも特別室に運ばれていた。』と言い、『売れたらこんなに所属事務所の待遇が違っていた。』と打ち明け、スタジオに爆笑を誘った。