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エンタメ情報
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自らを‘元祖インソール’と主張する俳優チョ・ジェヒョンが‘チョ・ジェヒョン考案・身長アップインソール’の誕生秘話を公開した。 チョ・ジェヒョンは3日、KBSバラエティ「想像プラス」に出演し、18年前にハンドメードでインソールを開発したが、特許をもらってなかったと惜しがった。 1991年映画「若き日の肖像」で俳優チョン・ボソクと共演することになったチョ・ジェヒョンは監督から相手俳優に身長を合わせて欲しいと要求された。 その時からインソールの開発に没頭したというチョ・ジェヒョン。最初は新聞を使用したが、失敗し、その次からは硬い段ボールを貼り付けることでアップグレードした。 その後、5~6年間ハンドメードインソールの力を借りていたというチョ・ジェヒョンは、後から発売された身長アップ用品が人気を集めると『あの時、俺が特許をもらっておくべきだった。』と惜しがった。 しかし、チョ・ジェヒョンは『今も20cmアップまで可能だが、長い足に比べて、腕が短くて醜い。』とこれ以上インソールの開発意志がないことを示し、笑いを誘った。 |
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