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エンタメ情報
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口上手キム・ジェドンが、22日に放送したKBS「ハッピートゥゲザーシーズン3」でキム・ジェドンがユ・ジェソクとの別れに対する後悔を打ち明けた。 キム・ジェドンとユ・ジェソクは「ハッピートゥゲザーシーズン1」で一緒にMCを務めたことがある。当時最高の人気を誇っていた国民的MCシン・ドンヨプと‘セクシーディーバ’イ・ヒョリからバトンを引き継いだ2人は‘オボンカラオケ’のコーナーを担当し、全盛期を迎えた。 しかし、その後ユ・ジェソクが「ハッピートゥゲザーシーズン2」を引き続いたことに反して、キム・ジェドンは出演を辞退し、惜しまれた。 それに対してキム・ジェドンは『やめてしまったのを未だに後悔している。その時続けるべきだった。その時ユ・ジェソクの大切さを知らなかった。』と説明した。また、パク・ミョンスを指しながら、『あそこは元々俺の席なのに…。』と冗談を言い、スタジオに笑いを誘った。 その冗談から、キム・ジェドンとパク・ミョンスが席を代えて座り、6年前のあの日のようにユ・ジェドクとキム・ジェドンがMCとして息を合わせることになったのだ。キム・ジェドンの安定した進行に危機を感じたパク・ミョンスがやきもちを焼いたことで、再びスタジオに笑いが起きた。 |
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