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エンタメ情報
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KBSドラマ「アイリス」が第3話の放送で視聴率30%に迫り、人気街道驀進中だ。 TNSメディア・コリアによると21日に放送した「アイリス」第3話は全国27.9%、首都圏29.3%の視聴率を記録した。それは第2話の25.3%より2.6%上昇した数値で、20%を超えた視聴率でスタートしてからずっと右肩上りの状態だ。 「アイリス」第3話では靑瓦臺に招待されたヒョンジュン(イ・ビョンホン)が壁に飾っている絵を見て子供の頃亡くなった両親の死に関する記憶の欠片を思い出し、彼の過去への気がかりを引き起こした。 ヒョンジュンは7歳以降暮らしていた聖堂の隣の保育園を訪ねて神父と会い、自分の両親について質問をした。その神父はヒョンジュンが帰ってすぐにNSS副局長のベクサン(キム・ヨンチョル)に電話をしてヒョンジュンが訪ねてきた事実を報告し、ヒョンジュンの過去が政府組織と関連性を持っていることを暗示した。 |
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