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エンタメ情報
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KBSドラマ「姫が帰ってきた」で世間知らずの家長タク・ジェフンが元妻ドギョン(オ・ヨンス)に捧げる懺悔の歌を歌う。 居場所を失った離婚男になって、ようやく家族の大切さを切実に感じたボンヒ(タク・ジェフン)は職に就くため、ヨン社長(ソン・デグァン)のライブ・カフェでオーディションを受けるのだ。元妻ドギョンへの謝罪と愛を表すために選択した曲は「妻に捧げる歌」だ。 しかし、歌手出身のタク・ジェフンが一回も歌ったことのない不慣れな曲だったので、最初タク・ジェフンは難色を示した。するとソン・デグァンがトロットの代父らしく、憚りなく自ら歌って見せて、タク・ジェフンの歌を指導したと言う。これからドラマで展開されるヨン社長とボンヒの師弟関係が撮影現場でそっくり再現されたのだ。 一方、思いもよらずソン・デグァンの名ライブを鑑賞できた制作陣は彼のずば抜けた唱法に全員拍手を送ったそうだ。 |
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