KBSドラマ「ソル薬局の息子たち」が48.6%（TNSメディアコリア調べ）の高い視聴率を記録し放送を終えた。
11日に放送した「ソル薬局の息子たち」の最終話では視聴者の関心を集めていたデプン（イ･ピルモ）とボクシル（ユソン）が結婚し「ソル医院」を開設して幸せな日々を送る姿が描かれた。
放送後、視聴者は掲示板に『ソル薬局を通じて家族とはこういうことだな～と思うようになった。』、『心暖まるドラマ、良いドラマで一週間の楽しみだった。』、『この時代、家族全員で家族の愛を再確認することが出来たドラマだったが放送が終わって寂しい。』などの感想を書き込んだ。
「ソル薬局の息子たち」の後続ドラマはムン･ヨンナム作家の作品で、アン･ネサン、オ･デギュ、イ・ジュンヒョク、ト･ジウォンなどが出演する「怪しい3兄弟」が17日から放送。