ファン・シネ、オ・ヨンス主演のKBSドラマ「姫が帰ってきた」の視聴率が右肩上りを続けている。
視聴率調査機関TNSメディア・コリアによると29日放送の「姫が帰ってきた」の第6話は7.2%の視聴率を記録した。
14日の第1話放送で4.8%の視聴率でスタートした「姫が帰ってきた」は22日5.8%、28日6.3%、29日まで3話連続で視聴率の上昇を見せている。
特に、チャヌ（イ・ジェファン）を置いてゴンシム（ファン・シネ）とドギョン（オ・ヨンス）の三角関係が本格的に描かれ、ドラマの盛り上がりが増して、視聴者の関心が高まっている。
また、イメージが壊れることを恐れずに全身で熱演しているファン・シネとオ・ヨンス、そしてタク・ジェフン、チ・サンリョル、オ・ヨンシルらのコミカルな演技が噛み合って、視聴者の好評を得ている。