美女スターファン・シネのトークにお茶の間で笑いがこぼれた。8日に放送した「想像プラス-シーズン2」に出演したファン・シネは自分自身の美貌に対して大きな自信を見せた。
47歳のファン・シネは韓国を代表する童顔芸能人だ。変わらない美貌やスタイルで‘パソコン美人’という名声を続けている。
この日の放送でファン・シネは童顔という賛辞に対し、『年齢より少し若く見えるだけで、童顔だと言われると恥ずかしい。』と控えめな態度を見せながらも、童顔のせいで身分証明書を見せるたびに困ることがあると説明した。
続いてファン・シネは『年齢を変えたいと思ったことはないのか』というMCタク・ジェフンの質問に『無いはずがない。』と答えた。それに対して『希望年齢はいくつか』というＭＣ達の質問も飛んだが、期待的な年齢は特に明かさなかった。
最後にファン・シネがハーフという噂について解明した。ファン・シネはデビュー以降異国的な美貌でハーフじゃないかという疑いを受けていた。
それについては、『子供の頃は悩んだこともある。』と打ち明けた。髪も一般の韓国人より明るくて、‘本当にハーフじゃないのかな’と苦しんだこともあるという。ファン・シネは『わたしは本当に普通ではないと思った。美貌の全盛期はずっと…。』と話し、スタジオに笑いを誘った。