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エンタメ情報
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1999年に放送を始め、着実に人気を集めながら数多くの流行語やスターを作り出し、韓国ギャグ番組の代表として親しまれてきたKBS「ギャグコンサート」が10周年を迎え、特集を企画し、数多くのスターを招待した。 6日放送の「ギャグコンサート」10周年特集放送では「ギャグコンサート」の全盛期を導いた‘ガルガリ’パク・ジュンヒョンと‘オク童子’チョン・ジョンチョル、‘メング’シム・ヒョンソプ、‘おしゃべりマン’カン・ソムボム、‘セバスチャン’イム・ヒョクピル、‘出産ドラ’キム・ヒョンスクなどが出演し、過去の思い出の中へ視聴者を招待した。 特に現在、「ギャグコンサート」をリードする後輩お笑い芸人とこの舞台を経ていった先輩お笑い芸人が調和し、温かい光景を演出して、視聴者の好評を得た。 「ギャグコンサート」10周年特集放送では‘視聴者が選んだもう一度見たいコーナー1位’に選ばれた‘会話が欲しい’や‘高音不可’、‘愛の家族’、‘愛のカウンセラー’が再び披露されて視聴者の思い出を刺激した。その中でも、‘会話が欲しい’のキム・デヒは10周年特集に相応しく髪をそり落とす闘魂を見せた。 また、コーナー事に特別ゲストが出演したのも10周年特集の見どころの一つだった。 イム・チャンジョン、チョン・ジン、イ・ムンシク、少女時代、カン・ブジャ、キム・テウォンなどが出演し、各コーナーをより盛り上げた。 放送後、視聴者は掲示板に、『特定放送局の番組ではなく、それこそお笑い芸人のフェスティバルだった。』、『放送3社を問わない出演陣の企画、10周年というタイトルに相応しく素晴らしかった。』、『先輩・後輩お笑い芸人がみんなで集まり番組を輝かせる姿がとても素敵だった。10年続いた力だと思う。』、『韓国を代表するコメディー番組ギャグコンサート!昔の思い出が次々と浮び上がってとてもよかった。』など書き込みが続いた。 |
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