KBSドラマ「お嬢さんをよろしく」で帰ってきたユン･ウネが歌手キム･ジョングクとのスキャンダルについて語った。
ユン･ウネとキム･ジョングクの縁は2006年にさかのぼる。当時‘少女壮士’として、大活躍していたユン･ウネは‘一人の男’で有名のキム･ジョングクとラブラインを形成し、スキャンダルに巻き込まれたことがある。
さらに、ユン･ウネが女優に転向後、除隊したキム･ジョングクが『ユン･ウネを手放して惜しい。』と未練を告白、復縁の兆しを見せたのだ。
それに対して、ユン･ウネは『スキャンダル記事が出た後に、面白くしようと話したのが記事に出てしまったと彼から電話が来た。』と打ち明けた。
また、『両親は当時、スキャンダルが出た新聞1面をスクラップしていた。注目されてなかった末っ子が1面に出たから、どれほど嬉しかったんだろうか。その上、娘が恋愛をしている。だけど事実ではないと知ってとても残念がっていた。』とスキャンダルの後に、両親が一番惜しんでいたとその理由を説明した。
また、ユン･ウネは今年3月に行なわれたキム･ジョングクのコンサートに出席したことで話題を集めた。それに対して、ユン･ウネが可愛い不満を打ち明けた。
『ダニエル・ヘニーの試写会にも行ったのに…。わたしとダニエル・ヘニーは付き合わなさそうに見えるらしい。』と冗談を言って、笑いを誘った。