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エンタメ情報
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今月16日放送のKBS「ハッピーサンデー」の人気コーナー「1泊2日」がグロ-バル特集を放映し、視聴者の大反響を得た。平均32.5%(TNSメディア調べ)の高い視聴率は、相変わらず週末バラエティーの猛者振りを発揮している。 先週予告の‘外国人ツアー’が本格的に繰り広げられた「1泊2日」ではワーフ(コートジボアール)、ニティン(インド)、アンドリュー(イギリス)、ダン(ルーマニア)、アキラ(日本)、スコット(アメリカ)などの外国人が出演し、6人のメンバーと靑山島に旅立つエピソードが描かれた。 特に、各国から集まった様々な個性の外国人がチェギ蹴り、タイミングゲームなどを通じて、少しずつ仲良くなっていく姿や自然に交わる姿は一味違う面白さを加え、イ・スグンの設定劇や「西便制」パロディー、即席海辺ゲームなどは多様な見どころを示し、視聴者を爆笑させた。 |
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