ドラマ「内助の女王」で、一躍スターとなった俳優ユン･サンヒョンが初恋相手と別れた切ない事情を打ち明けた。
KBS「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演したユン･サンヒョンは『学生の時は家に合コンの誘いの電話が来ると行きたくなくて声を変えて人のふりをした。』と女子学生に人気があった学生時代を語った。しかし、そんな人気は恥ずかしがり屋の彼には苦しかったと言う。ユン･サンヒョンは『女性の方が付いてきたり、声を掛けられたりすると、その時から感情が飛び出しそうで、むかむかしてきた。』と打ち明けた。
また、『恥ずかしがり屋で、軍隊に行くまで女性と付き合ったことが1回もない。同じ征服を着ている同級生は女に見えなかった。』と言い、皆を驚かせた。
軍隊の除隊後に初恋をするようになったと言うユン･サンヒョンは『除隊後に出会った彼女といるときが一番ドキドキして嬉しかった。彼女の他には一回もそんな気持ちになれなかった。』と打ち明けた。しかし、その後愛する彼女とは別れてしまった。
ユン･サンヒョンは『生活に追い込まれて彼女をほったらかしている間、彼女は寂しがって結局他の人に行ってしまった』と別れた理由を説明した。

一方、一緒に出演したイ･スンチョルが生後11ヶ月になった愛娘を公開し、話題を集めた。