韓国初の本格法廷ドラマ「パートナー（仮）」（演出：ファン・ウィギョン、キム・ウォンソク、脚本：チョ･ジョンジュ、ユ･ミギョン）が、「アクシデントカップル」の後番組としてスタートする。
「パートナー（仮）」は、まったく似合わない二人（相反する二人）、
-法曹界の仕来たりを知らず走り回るトラブルメーカーのおばさん弁護士‘カン・ウノ’と
-腹黒で冷静沈着な勝負師だが、実は涙もろい‘イ・テジョ’がパートナーになり、
“ダビデとゴリアテの戦い”のように、巨大な組織に立ち向かう、左衝右突の法廷奮闘記である。
新米おばさん弁護士‘カン・ウノ’役にはキム･ヒョンジュが、浅知恵と方便の天才、冷静な腹黒弁護士‘イ･テジョ’役にはイ･ドンウクが抜擢された。
法廷を舞台とし、逆転につぐ逆転劇が繰り広げられる弁護士たちの‘武器のない法廷アクションドラマ’を描いた「パートナー（仮）」は、カタルシス満載で、ドラマのあらゆるジャンルの域を超えた魅力と興味をもたらしてくれると期待が高い。

「アクシデントカップル」の後番組として、6月24日から韓国KBSにて放送される予定である。