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エンタメ情報
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KBSドラマ「男の物語」が9日9時55分に第20話で最終話を迎えた中、最終話の執筆を終えたソン・ジナ作家が台本の終わりに‘今回の作品に参加できて幸せだった’という感想を述べた。 ソン作家は『現実的に不可能な内容の台本を、粘り強く最後まで奇跡を起こして下さった監督とスタッフの皆様ありがとうございます。作家より先にキャラクターを完成させて、結局作家をここまで引っ張ってくれた俳優の皆様ありがとうございます。』と制作陣と出演者に感謝の言葉を述べ、『今回の作品に参加できて幸せでした。』と語った。 「黎明の瞳」、「砂時計」に続くソン・ジナ作家の‘韓国シリーズ3部作’の完結版として期待を集めていた「男の物語」は緻密な構成だけでなく、ゴミギョーザ波動、ボーガンテロ、株価操作、悪質な書き込み、撤去民、農業ベンチャーなど2009年の韓国の時代相を反映したストーリーで視聴者に‘さすがソン・ジナ作家!’という好評を得てきた。 |
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