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エンタメ情報
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“Ubareの散歩”という芸名で活動したミュージシャンUbareがパク・キヨンの事務所に所属することになった。 27日のMoonlight Purple Playの話によると、『パク・キヨンと音楽的な信頼関係があるUbareと専属契約を結んだ。2015年からフランスに留学して帰ってきたUbareは今年韓国で本格的に活動を再開する』と発表した。 Ubareは2010年に“Ubareの散歩”としてデビューし、2枚のフルアルバムと多くのシングルをリリースした。率直でさっぱりとした歌詞と感性的なメロディーでマニア層の支持を得た。 2015年にパリの音楽学校に入学した後、フランスを中心にイギリス、ドイツなどヨーロッパでジャズミュージシャンとして活動した。 今年の初め、フランスTF1で放送された「The Voice-France」に出演して話題になった。 Ubareは「The Voice-France」でナット・キング・コール、ピンク・マティーニなどの曲を歌って視聴者と審査員の反響を呼んだ。審査員として出演した世界的なシンガーソングライターのミカが自らUbareを指導することを望み、二人が共同で準備したステージはYouTubeなどで反響を得た。 Moonlight Purple Playは『フランス留学後、ジャズミュージシャンとして成長したUbareの韓国内外の活動に全面的な支援を惜しまない』と述べた。 Ubareは最近、パク・キヨンとYouTubeで “パク・キヨンのワークショップ”プロジェクトを始めた。“パク・キヨンのワークショップ”は、日常的な空間で自然にピアノを演奏して歌う二人の姿が収められた音楽コンテンツだ。 |
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