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エンタメ情報
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17日、ソウル鍾路区(チョンノ)三清洞(サムチョンドン)で会ったヒョンビンはどんな質問をされても優しい声で柔らかくて答えた。普段からも声を荒げて怒ったことはあまりない。頭にきても『そんなことだってあるさ』と何度か振り返せば怒りが収まるそうだ。 悪口を吐きながら脅迫と懐柔を行うスクリーンの中の荒れた姿とは対照的だ。 映画の設定ではソウルとタイにいる二人は、パソコンのモニターを挟んで綱引きをしている。ヒョンビンとソン・イェジンは実際撮影場でもモニターに映るお互いを見て演技をした。韓国国内は初めて試みられた二元撮影技法だ。 『相手を見ずに演技をしてみると、呼吸や動作などにすぐに気付くことができない。“In-Ear”を通じて相手の台詞や呼吸を聞かなければならず、撮影序盤は慣れなかった』と話した。 |
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