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エンタメ情報
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7日、鍾路(チョンノ)区八判(パルパン)洞で映画「罪深い少女」(13日公開)の キム・ウィソク監督に会い、喪失と罪悪感を話題として取り上げて話を聞いた。 この作品は、女子高生ギョンミンが失踪したあと、彼女と最後まで一緒にいたクラスメートのヨンヒ(チョン・ヨビン)が犯人と決め付けられたことから展開していく。 自分の潔白を主張するヨンヒから娘の死を受け入れられない母親、事件を追跡する刑事、担任の先生、クラスメートまで、周辺人物はさまざまな形で少女の死に反応する。 『人が生きる社会で最も大きな問題は喪失、つまり、人がいなくなる時ですね。そんなことが起きた際に、人々がどのように向き合うのか、その心理を細かく描いてみたいと思いました』と監督は伝えた。 |
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