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エンタメ情報
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10月に韓国で公開予定のキム・テギュン監督の新作映画「暗数殺人」は何よりもまず、広く知られていない“暗数殺人”というタイトルの意味から世間の好奇心を集めている。 “暗数殺人”とは暗数犯罪の一種で、実際に犯罪が発生したにもかかわらず捜査機関が把握しきれていないものや証拠不十分などの理由で公式に犯罪の統計に含まれていない犯罪を指す。 キム監督は28日にCGV狎鴎亭(アックジョン)で開催された製作発表会で、『6年前にテレビで“暗数殺人”をテーマにしたドキュメンタリーを目にし、今回この映画を作ることにしました』と話した。 収監された殺人犯“テオ”役は映画「神と共に-因と縁」、「工作」への出演で誰よりも忙しい夏を送ったチュ・ジフンが演じた。また、テオの言葉を信じて暗数殺人の捜査に乗り出す刑事“ヒョンミン”役はキム・ユンソクが演じた。 |
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