ソ・ギョンソクとイ・ユンソクは最近収録されたKBSクイズ番組「1対100」で、お互いの第一印象と25年間の友情について話した。1993年に某番組を通じてデビューした二人は、芸能界でも有名な同い年の“マブダチ”だ。

チョ・チュンヒョン アナウンサーが『二人はお互いの第一印象はどうでしたか？』と聞くと、『ユンソクは今よりレンズが重いメガネをかけていた。ジプシー感があって、汚い服を着ていた。匂いまで漂っていて、第一印象はそんなによくなかった』と答え、イ・ユンソクを慌てさせた。

イ・ユンソクは『当時ギョンソクは大学生なのに車で通学していた。革ジャケットまで着て少しオレンジ族の感じがあった』と返した。これに対してソ・ギョンソクは『それは誤解だ。僕は生活費と学費を稼ぐために家庭教師のバイトしていた。移動用に36ヵ月の分割払いで買った』と釈明した。