KBS新ドラマ「ラブリー･ホラーブリー」で唯一無二のトップスター ユ･フィリップ役を演じるパク･シフは9日、ソウル･永登浦(ヨンドゥンポ)区TIMES SQUAREで開催されたドラマ制作発表会で、『前作ではプレッシャーのほうが大きかったが、今回の作品には信頼感のほうが大きいと思います。撮影時にポジティブに考えて演じれば、いい結果がついてくるでしょう』と話した。

また、『台本をもらった時、テーマが独特で面白かった。とても魅力的な作品だと感じました。今回の作品の視聴率は10～15%ぐらいではないかと思います』と伝えた。

パク･シフが演じるユ･フィリップは世界中の幸運を得たかのように成すこと全てが成功するトップスターだが、ソン･ジヒョが演じるオ･ウルスンは何をしてもダメダメの不運な人物だ。ユ･フィリップがトップ俳優として成功して海外進出を控えた人生の黄金期を迎えている一方、ドラマ作家のオ･ウルスンは作家デビューを夢見ながら一日一日をどうにかして過ごしている。