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エンタメ情報
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9日に龍山(ヨンサン)区ブルースクエアで4thミニアルバム「Summer Ade」のショーケースを開催したDIAは、10ヵ月ぶりのカムバックの感想とその間の心労を打ち明けた。 T-ARAを輩出した芸能事務所MBKエンターテインメントが2015年9月、野心満々で送り出したグループだが、DIAはこれまで目立った成績を出すことができなかった。3年間に出した作品はミニアルバムを含めて8枚で、残念な結果だった。 ユニスは『DIAはしばしばアルバムをリリースしていた、忙しく活動していたら当然のことと思っていた。活動休止期間が長くなって不安になった。果たしてカムバックできるのか、ファンが離れはしないか、不安だった』と話し始めた。 また、『メンバーと今回も反響がなければ、今回のアルバムが最後になるかもしれない。そうなっても思い残すことがないように頑張った』と語った。 |
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