リュ･フィリップはミナにほれた理由について、『幼い頃からメキシコ人やスペイン人などラテン系の女性に憧れていました。しかし、ミナに会ってラテン系の顔立ちの女性が韓国にもいるんだと知り、僕のタイプの女性だと思いました』と夢に描いていた女性のタイプであったミナとの初対面について語った。

『ミナさんはフィリップさんのどのような部分が気に入ったんですか？』という司会者の質問にミナは、『声をかける時に顔を見たのですが、香港の俳優さんのような雰囲気を受けました。とてもハンサムじゃないですか。幼い頃のジミー･リン、金城武のような印象を受けました』と答えて天生緣分(神様が決めてくれた相手)カップルであることを伝えた。

リュ･フィリップは、結婚式で号泣したことも明らかにし、『本当は泣きたくなかったのですが入場するなり泣いて、途中でも一回泣いて、終わる時にもまた泣いて全部で3回も泣きました』と話した。